2018-01-01から1年間の記事一覧
この記事は今年読んだ本AdventCalendar2018-24日目の記事です。 間に合わなかった。 https://www.pexels.com/photo/beverage-book-caffeine-coffee-261820/ はじめに 2018年1は111冊を読みました。 これらの本を振り返ります。 コミック2作品・計33巻を含め…
この記事はProduct Manager Advent Calendar 2018 - 25日目の記事です。 PMではなかったはずなのにズルズルとPM代行業をやることになって、新規事業の立ち上げで四苦八苦しながら綴ったポエムになります。 お願い 何歩も前を進んでいる先輩方からすると、こ…
この記事は平成最後の Advent Calendar 2018 - 23日目の記事です。 注意点 閲覧する人によっては不愉快に感じる内容、不健全な表現を多分に含んでいます。気分が悪くなったらすぐにブラウザバックをお願いします。 「クソアプリ Advent Calendar」がどれも結…
この記事はGoogle Cloud Platform その1 Advent Calendar 2018 - 18日目の記事です。 以前こういうブコメをしたのですが、言いっ放しだとダサいので、具体的なやり方を書きます。 "アカウントごと/日付ごとのBigQueryコストを可視化できるダッシュボード" …
この記事はDevLOVE Advent Calendar 2018 - 17日目の記事です。 開発現場で奮闘しながら綴ったポエムです。 サマリー HRTを大切にすることは大事だけど難しい 1人1人の心掛けは必要だけど、それだけでは不十分ではないか メンバー1人1人が(自然とHRTを抱き…
この記事はエンジニアの懺悔 Advent Calendar 2018 - 16日目の記事です。 概要 データ再演ティストの@yuzutas0です。 若手エンジニアのための技術カンファレンス「Developers Boost」(デブスト)で登壇しました。 スライド: 事業成長をBoostさせるデータ基…
この記事は、真・エンジニアの登壇を応援する会 Advent Calendar 2018 - 14日目の記事です。 カンファレンス登壇を通した学んだことをまとめます。 サマリー アウトプットこそが最も効率的なインプットだ! とにかく場数を踏んでいこう! 最初にゴール設定→…
この記事は、データ活用 Advent Calendar 2018 - 13日目の記事です。 最初に結論 ステークホルダーからフィードバックを得ると、様々な因子を洗い出すことができる。 結果として、より筋の良い仮説を立てることができ、データ分析の確度が上がる。 それゆえ…
この記事はRecruit Engineers Advent Calendar 2018 - 8日目の記事です。 注意点 タイトルは煽りです。「新規事業におけるデータエンジニアリングの勘所」の方が正しいかもです。 クオリティというか記事の信頼度は、投稿時間がギリギリになってしまったこと…
この記事は 海外 Advent Calendar 2018 - 7日目 の記事です。 マッチングサイトの海外カンファレンス「iDate2018」に参加しました。 http://mobiledatingsummit.com/agenda-miami-2018.php 世界的に伸びているマーケットなので非常に興味深かったです。 事業…
この記事は、クローラー/Webスクレイピング&RPA Advent Calendar 2018 Advent Calendar 2018 - Qiitaの6日目の記事です。 何を作ったか リポジトリはyuzutas0/sel2pupとなります。 SeleniumIDEをPuppeteerに変換するスクリプトを作りました。まだプロトタ…
この記事は、SRE 2 Advent Calendar 2018 - Qiitaの4日目の記事です。 主張 データ基盤の移管プロジェクトをやるときは、データサイエンティストではなくSRE人材が推進すべきだと思っています。 この記事の概要 SRE人材が介在しないまま、システム全体の運用…
この記事は、クソコラ Advent Calendar 2018 - Adventarの3日目の記事です。 クソコラ 経緯 社内Slackの #ultra_soul チャンネルで、同僚から送られてきました。 同僚の @tky_bpp @oosugi_naoya @susunshun から糞コラが次々と送られてくる pic.twitter.com/…
この記事は、下書き供養 Advent Calendar 2018 - Adventarの2日目の記事です。 めっちゃ専門的な内容になってしまいました。ごめんなさい。 某Slackでの議論内容をブログに書こうとしたのですが、下書きのまま放置していました。 Wednesday, August 15th と…
データ基盤を改善するSREのアルバイトを募集中です。 春休みにひと稼ぎしたい・腕試しをしたい学生さんなど、お知り合いにいましたらぜひご紹介頂けると有難いです。 <仕事の魅力> こちらのエントリーをご参照ください! yuzutas0.hatenablog.com <募集概要>…
データ基盤エンジニアという仕事の魅力について、質問を受ける機会がありました。 何が魅力なのか。どういう面白さがあるのか。どこにモチベーションがあるのか。 せっかくなので自分なりに考えをまとめてみます。 5つの面白さ ざっくりまとめると、データ基…
概要 ITmedia様の@IT(アットマーク・アイティ)に連載記事を寄稿しました。 開発現場に“データ文化”を浸透させる「データ基盤」大解剖 「使われるデータ基盤」「組織におけるデータ活用」といったテーマに関心のある方のヒントになればと思います。 記事一…
生活リズムを朝型に切り替えるために、数多の試行錯誤を経て、私が辿り着いたベストプラクティスである。 この手順の通りにやれば明日から朝型に切り替えることができるだろう。 注意事項 意識しておきたいこと なぜ朝型に変えたいか 何が早起きを阻害するの…
概要 『転職の思考法』を読みました。 この記事のターゲット 転職に関心がある人 将来のキャリアについて悩んでいる人 今の環境のままではダメだと思っている人 この記事で伝えたいこと 『転職の思考法』はオススメです 「キャリア棚卸しシート」を作って公…
Developers Summit (通称デブサミ) 2018 Summer【C-1】にて登壇しました。 「いかにDataとOpsを繋げるか」というテーマで担当現場での取り組みや学びについてお伝えしました。 ちなみにDataOpsというタイトルを採用した背景については、会社のメンバーズブ…
ポエム第五弾。 どっちつかずの中庸ではなく、極端と極端を行き来させることでバランスを取りましょうという話。 例:「機能軸組織」と「事業軸組織」 例えば。組織運営で「機能軸組織」と「事業軸組織」のどちらにするのかという議論があります。 機能軸組…
ポエム第四弾。 何かしらの問題が生じた時に、自分の人生を自分でコントロールすることが大切だという話です。 結論は「変えられないこと」は受容して(あるいは距離を置いて)「変えられること」にフォーカスする、ということになります。 言動は選べる 私…
ポエム第三弾。 「何をするか」よりも「誰とするか」 企画や仕事に取り組むとき、何をするかということ以上に大切なのは、誰と一緒にするかだと思っています。 『Team Geek ―Googleのギークたちはいかにしてチームを作るのか』ではGoogleのチームが円滑に回…
ポエム第二弾です。 生死に関わることや取り返しのつかないことでなければ、心のままに進むということを大事にしたいなぁという話です。 某社の「Follow your heart」(自分への問い掛け)と「お前はどうしたい?」(相手への問い掛け)という言葉、個人的に…
ポエムが溜まっているので少しずつブログに書こうと思います。 今回は「企画」という仕事について。 私は私自身に対して企画屋であってほしいと期待しています。 だからこそ自分自身に対して文句を言いたいと思っています。 企画とは企(くわだ)てを画(え…
概要 恋するプログラム―Rubyでつくる人工無脳 (Mynavi Advanced Library) という書籍を参考にして、Pythonで簡易的な人工無脳を作ってみました。 Githubのリポジトリは yuzutas0/nobypy になります。 もくじ 概要 もくじ 実装風景・デモ画面 書籍内容 システ…
市ヶ谷Geek★Night#13でGCPの相談LTをしました。 もはや1年前の話です。大人の事情で未公開でしたが、時効になったので資料を公開します。 スライド 「GCP相談LT」 特に知見のシェアとかではなく、データ基盤を作り始めたが全然分からないので助けてくれ!と…
社内GCPUG1でデータ基盤の話をしました。 Cloud Dataflowのプロダクトマネージャーを招いた豪華イベントでした。 実施は半年前ですが、ずっとブログに書き忘れていたので、自分の記録用に投稿しておきます。 ※本稿は個人の見解であり、所属する組織を代表す…
2018年度新卒エンジニア採用の社員を対象とした研修にて、データ分析講座を実施しました。 ※本稿は個人の見解であり、所属する組織を代表するものではありません。 講義スライド 「データ分析とプロダクトエンジニアリング」 ソフトウェアエンジニアといえど…
『bq_sushi tokyo #7』に登壇しました。 BigQueryのプロダクトマネージャーである Chad Jennings 氏と、リードエンジニアである Ahmed Ayad 氏がBQについて解説を行うという素晴らしいイベントでした。 スライド 「ゆるやかにBigQuery(データ基盤)を安定活…